在宅ワークコミュニケーションツール
始まりました
緊急事態宣言が発出され、「人と人との接触を最低7割、極力8割削減」することを、政府から求められ在宅ワークに踏み切った会社が多くあります。
私の会社も、在宅ワークになりパソコンを持ち帰り仕事をしています。
私の日課は、朝ZOOMを使ったグループミーティングをして、1日の仕事の予定を簡単に説明してから、仕事に取りかかります。メールとグループウエアとZOOMをうまく使うと、電話がなくてもメンバーとコミュニケーションが取れました。
チャットはいいですよ
グループウエアのチャット機能はとても便利で、用件だけ書けばいいので会社で仕事をしていた時から使っていました。
社内のメールでも、
「送り先の名前」を入れる。
「お疲れ様です。山田です。」と名乗る。
用件のあと、「よろしくお願いします。」と入れる。
礼儀かもしれませんが、1日何通も送るときは時間のムダを感じます。
それに、チャットだとグループを作り、メンバーを設定できるのでメールように毎回送り先を入力する必要がなく、これも便利な点です。
※でも、あくまで会社のチャットなのでタメ口にならないように気をつけています。
それともう1つチャットのいいところは、ファビコンを作れるところ。
文字だけでなく、ファビコンがあるとそれを見てメッセージしていることに気が付きます。
メールのいいところ
便利なチャットとともに、メールももちろん使います。
メールは、社外の人とのコミュニケーション手段として必須です。そのほか、長い文や残しておきたいやり取りはメールを使います。後で探すときは、メールは検索機能をあるのでとても助かります。
ミーティングはZOOM
この度、ZOOMを使っています。
最初は緊張しましたが、私のカメラ 性能が悪いのか画質が粗くてちょっとホッとしています。少しタイムラグがありますが、会話に支障があるほどではありません。
※昔の国際電話の方がもっと話しにくかった記憶があります。
それに顔を見て話せるのは、やはりいいとこですね。
手を振ったら、振り返してくれるのは、1人じゃないと実感できます。
まだ ZOOMを使い始めたばかりですが、画面共有や背景を変えたりしてみようと思います。
始まったばかりですが、参考にしてもらえるような情報があればこちらでまた、お話します。